霊場のご紹介

欣浄寺

第12番

第12番 欣浄寺画像

和らぐる 神の光の 影みちて 秋にかはらぬ 短か夜の月

法然上人が浄土宗を開宗の後、伊勢神宮に参篭された時の遺跡である。七日目の朝、念仏する上人の前に、大きな日輪があらわれ、その中に金色で6字の弥陀の名号が光を放っていた。これこそ念仏のおしえが神慮にかなって証であると大変喜ばれ、自らその様子を写し、それを外宮に奉納されたのである。その後この日輪の名号は宝庫に保管されていたが、その宝庫が兵火で焼けたとき、この名号だけは火中より飛び出して、篠の葉にかかって光を放っていたと伝えられ「篠葉の御名号」とも呼ばれている。

見どころ

・「篠葉の名号」(日輪名号)
・「満月の像」
法然上人が四国へ流罪となった際、伊勢神宮に参詣し念仏の不可思議を感得されたことを思い出し、自ら木像を作って伊勢へ送られる途中、大阪の専念寺に留まっていました。のち天正19年、頂誉上人が夢告を受け、御像を送ったとされる。

第12番 厭離山 欣浄寺

ご拝観の際は事前ご連絡(予約)が必要です。<団体><個人>

住所
〒516-0071 三重県伊勢市一之木2丁目6-7
TEL
0596-28-2780
FAX
0596-28-6962

アクセス

  • <車>
  • 伊勢自動車道 伊勢西ICより3km
  • <電車>
  • JR近鉄伊勢市駅下車 表口より西500m
  • <バス>
  • 37号月夜見宮下車 北側100m

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